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2011.01.11 熱が出ました
みなさま、どうも。
妻勝です。

日曜までに完結させたいと言いつつ、全く更新しないですみません。
風邪をひいたのか、熱が出たので寝込んでいました。
意外なほどの高熱で先ほど測った際は38度7分ありました。昨日は39度5分でした。
そんなにだるくはないんですけど、元気でもないです。
変な病気じゃないといいんですけど。

梅湯でも飲んで寝ます。
日本にいるみなさまも、そうでないみなさまもお体にはお気をつけ下さい。
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2010.12.22 テロの恐怖
みなさま、どうも。
背筋が凍る思いの妻勝です。

昨日12月20日ナイロビのダウンタウンでテロがありました。
ウガンダ行きのバス近くで爆弾が爆発したそうです。
現時点では2人の死者と41人の怪我人が出ています。
乗車前の手荷物検査を無視しようとした3人組が、バス会社の係と揉みあいになり、その弾みで抱えていた荷物が落ち、爆発したとのことです。
未だ断定はされていませんが、オサマ・ビン・ラディンで有名なアルカイダの関与が疑われています。

あろうことに、標的となったバスは以前ウガンダ旅行の際に利用したKampala Coachでした。
これまでテロという言葉とはせいぜい新聞の国際面程度の付き合いで、大した注意を払ってきませんでした。
どこか遠くの国で誰かが何人死んだというニュースは、気の毒にこそ思いますが、興味のないスポーツチームの移籍発表ぐらいどうでもいい情報でした。
しかし、実際に滞在している街で、利用したことのあるバス会社が標的となった今回は、万が一、自分がその場にいたらと想像させ、まさに肝が冷える思いです。
がちで怖いです。

もう日本に帰りたーい。
みなさま、どうも。
計画が破綻しがっかり妻勝です。

ミヤケンさんと共謀し、木曜に寮に帰ってくる若い女性3人を誘って1泊2日の旅行に行くことを計画していたのですが、女性らの予定が変わり、破綻しました。
バスの発着所まで確認したのに。
Naivashaという所に行こうと思っていました。
ナイロビからバスで1時間、料金200シリング(約200円)で行くことができ、湖でカバさんに会えるボートサファリができるそうです。
本場のジャングルクルーズを楽しみにしていた、いや、むしろ、その雰囲気を楽しみにしていたのに残念な結果です。
報告を待っているであろうジョージさんには申し訳ないです。

最近、不幸の星が自分の上に輝いている気がします。
一昨日、ジョージさんを空港まで送るタクシーの中で警察に賄賂を取られました。
後部座席でシートベルトをしていなかったため、見逃す代わりに金を払えと言うことでした。
本当にケニアの警察は死んだほうがいいです。
言っていることがヤクザと変わりません。
「ここで逮捕したらお前ら飛行機に間に合わないぞ」とかってぬかすんですよ。
ただの脅しじゃないですか。
こんなくそみたいな警察がいる国の道路や空港のために日本の税金が使われていると思うと嫌な気持ちです。
民主党の事業仕分けは嫌いでしたが、対ケニアへのODAは仕分けるべきだと思います。
こんな国滅んじまえ!

とまあ、恐らくこの例は汚職の内で相当かわいい部類、人間に例えると、アイドルレベルに入ると思います。
汚職は警察上層部にも及んでいるそうで、その影響は深刻です。
近頃、新聞を賑わしている“drug barons”の問題はその一端です。
麻薬の輸出入に対して警察が便宜を図っていたそうなので、呆れます。
そんな話は映画の中だけだと思っていました。

ともかく、みなさんもケニアに来た際はかならずシートベルトを締めるようにしましょう。
ファッキンデベロッピングカントリーのファッキンデベロッピングピーポーにお金をたかられる程不愉快なことも無いと思います。
みなさま、どうも。
髪を切ってさっぱり妻勝です。

近くの美容院を利用しました。
大型のショッピングセンターに入っている店で切りましたが、費用は800シリング(約800円)でした。
割と高級店のはずですので、1000シリングあればケニアの大抵の美容院、理容院で髪を切れることになります。
以前はシャンプー抜きで800シリングでしたので、シャンプーはサービスかと思われます。
ケニアの美容院を利用する際はぜひシャンプーもしてもらいましょう。
色々と細かい注文をしたかったのですが、英語力不足のために諦めました。
元々髪にこだわりはありませんし、最近は帽子も被っています。
それに日本で注文したってイメージ通りには行きませんしね。
きっと海外で髪を切る外人女性は大変なのだろうと想像しました。

昨日の新聞で面白い記事を見つけました。
ケニアの新聞には一般人の死亡と葬式を知らせる追悼記事が載るのですが、それのミスに対する謝罪記事です。
どんなミスかというと無くなった人の写真に生きている人の写真を誤って使ってしまったそうです。
しかも、何をどう間違えたのか、新聞社の現役社員の写真を死亡者として載せてしまいました。
大掛かりないじめでしょうか。
いくらなんでも全国紙を使ってのいじめはやりすぎですよ。

謝罪記事は社員とその家族、友人に対して謝罪したいと書いてありました。
確かにまず謝罪すべきは彼らに対してでしょうが、そのミスで写真が載らなかった故人、遺族に対しては何の言葉もありません。
死人に口なしですが、遺族には口も耳もあるはずですがね。

ケニアはそんな国らしいです。
みなさま、どうも。
妻勝です。

今週はぐだぐだと過ごしてしまいました。
雨季の影響もあるのですが、先週のように講義を聴講したりもせず、部屋で漫然としていました。
部屋では特にすることもなく、新聞を読んだり、ラジオを聴いたりしていました。

当然、書くような体験ネタも無いのでメディアを通じて得たネタを今回は書きたいと思います。
東アフリカでは一般的に男尊女卑の傾向があると言われています。いまだに一夫多妻制ですし、スラムにおいてはレイプ等の性犯罪も多く、否定できない面は多々あると思います。

しかし、メディアに接していると女性の社会進出が始まっていることも事実のようです。
今年のナイロビ大学の主席は女性でしたし、新聞の特集において、“妻の収入の方が多い場合、男はどうするか”といった特集が掲載されていたこともあります。

おもしろかったものでは“男らしさとは何か”といった特集もありました。
還暦過ぎのちょい悪親父と記者の対話から始めて、現在の男らしさを追及する興味深いものでした。
記事によると昔は単なる腕力が男らしさであり、男性は道にいる女性を肩に担いで家に持って帰れば良かったが、現在では高学歴化と自由の概念の浸透によって以前のようにはいかなくなったそうです。
新しい考え方を身に着けた女性は昔の女性よりもお金を稼ぐようになり、酒を飲むようになり、煙草を吸うようになり、更には浮気もするようになりました。
この未知の状況で男性に求められる“男らしさ”とはかつてとは異なる生物となった女性を新しい考え方、行動様式も含めて受け止めてやる“強さ”であるとの結論で締めくくっていました。
結論にも一応納得しましたが、それよりも感じ入ったのは“男らしさ”は女性が定義するという一文です。男が“男らしさ”を何だかんだ言ったところで、結局は女性次第でしょう。世の中の大半は女性が決めているとさえ思います。

このような女性の社会進出、変化を特集する記事がある一方で、従来の男尊女卑というかケニアっぽさを感じさせてくれる記事もあります。
“100人と結婚した男”という見出しだったと記憶していますが、その男性が亡くなったことを契機として、彼の半生が特集されていました。確か名前がAkuku“Danger”だったと思います。なぜ“Danger”かと言うと目が合うだけで女性が落とせるほどのイケメンだったそうです。13番目の妻によると、Akukuさんは“イケメンで、身長が高く、声が美しく、金持ちだった”とのことです。残念ながら、もてる要素に国境はありません。
彼は女性を口説き落とすだけでなく、結婚した後も、厳格なルールを作り、妻達の間で紛争が起きないように気を配っていました。そして、300人以上の子を作り、彼らはケニア国内で政治家や弁護士、官僚になり、またイギリスやインドといった外国で働いているそうです。

女性の社会進出を示すような記事が続く中で、このAkuku“Danger”の記事は“古きよきケニア”に終わりを告げているようにも思えました。田舎では残っているそうですが、都市では一夫多妻制は殆どありません。キリスト教の影響で1人の夫に1人の妻が当たり前となりつつあります。ですから、今後このような記事に今後お目にかかることは少ないでしょう。そう思うと遊び場だった空き地にビルが建ってしまったような気持ちになります。

長々と新聞の記事について書きましたが、次回は何かしらの体験ネタが書ければと思います。
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