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2010.11.28 2度目のNGO訪問
みなさま、どうも。
妻勝です。

今回は2回目の「まさかのNGO編」ですが、今回で最後かもしんないっす。
面接を受けさせられたんですが、手応えが無いというか何というか。

面接の開始初っ端から“tell me something”って言われました。
英語だとこれ普通なんですか。
難しいんですよ、“something”って。事業仕分けについての考察か、昨日の晩御飯の感想か。
しょうがないから素敵なサムシングについて語りました。
実は素敵と書いてもそんなにおもしろいことじゃなくて、日本で大学を卒業したこと、ケニアに来た目的、そして、どうしてSDFA(そのNGO)に興味を持ったか、自分が何をしたいかについて話しました。
こんなもんですよね。無難に答えてしまうと。

で、何度か互いに質問をやり取りし、面接が終了、また後日連絡しますとのことです。
12月20日が連絡予定日と通告されました。
ボランティアの必要性が発生するかしないかはまだ分からないとも言っていました。
2度の就職活動の経験からお祈りっぽいなと感じました。

さあどうなるんでしょうね。
どうもならない気がしますが、お待ちください。
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みなさま、どうも。
学院長に怒られ、しょんぼり妻勝です。

大したことではないのですが、男子寮を片付けろとのことです。
協力隊の方々が任地に赴いてから男子寮に1人でしたので、我が家どころか、俺の部屋のようにして過ごしていました。
多少散らかっているなーとは自覚していましたが、他の人に言わせると割とひどいそうです。
掃除は苦手なのですが、これからツアーの客が来るそうなので、致し方ありません。
他の人に迷惑をかけないように気をつけます。

最近、夜食を作っています。
寮の夕食の時間が18:00と決まっているため、23:00頃になると腹が減ります。
初めの内は菓子で誤魔化していたんですけど、やっぱり食いごたえがないので、インスタント麺を買ってきました。

これです。
縮小版インスタント麺パッケージ

NAKUMATTというケニアの大型スーパーで1袋40シリングでした。
世界中で販売しているようで、英語とアラビア語(恐らく)で調理方法が記載されています。
沸いているお湯に麺を入れ、2分待つ、2分経ったら火から離し、袋についている調味料を入れ、かき混ぜ、出来上がり。
インスタント麺の作り方は世界共通です。

出来上がりがこれです。
縮小版インスタント麺出来上がり



味は普通です。本当に普通です。
コメントのしようがないです。
ナイロビでも普通のインスタント麺が食べられるので、日本のみなさま安心してください。
量は1袋だと男性には若干少ないかと思います。
微妙な食いごたえです。

インスタント麺を食べていると、昔の悲しい記憶を思い出しました。
かつて就職活動をしていた時、金欠過ぎて、「醤油パスタ」というかなり悲惨な物を食べていました。
茹でたパスタに醤油のみをかけた食べ物ですが、腹は膨れますが、虚しい気持ちになります。

こんな感じでナイロビの夜半にしょっぱいインスタント麺を食べています。
2010.11.23 NGOに入るかも
うおおおおおおお
みなさま、どうも。妻勝です。
少しばかりNGOと関係を持ちました。
でも、文頭の雄叫びはそれに向けた気合ではなく、ただの嫉妬です。
あの野郎ーーー!

事の発端は先週の金曜日。
暇を持て余した僕はとあるNGOを見に行こうと思いました。
solar lanternに関する活動が新聞に紹介されており、以前、ソーラーランタンに関った経験がある僕はちょびっとだけ興味を持っていました。
まだはっきりとそのNGOに関りたいと思ったわけではなく、暇つぶしのナイロビ探検のはずでした。
しかし、土壇場でまさかの英語力不足が災いするんだな、これが。

バスを乗り継ぎ、何人ものケニア人に道を聞き、ようやく辿り着いたオフィス。
このまま帰るのももったいないと思い、少しだけ覗いていたら、案の定、職員に見つかり、

NGO:“welcom”
僕:「…!」
NGO:“welcom”(怪訝な顔つきで)
僕:「あうあう…サンキュー」
施設内に通される
NGO:“have a seat”
僕:「あうあう…サンキュー」
双方自己紹介
NGO:「何が目的だい?」(直訳するとこんな感じになるはず)
僕:「ジャストルッキング」
NGO:“?”(怪訝な顔つき)
僕:“あうあう…アイウォントゥジョイン”
NGO:「OK、でも僕は担当者じゃないからまた月曜日に来てくれ。何時くらいに来れる?」
僕:“…yeah”

とまあこんな感じで約束をしてしまい、すごすごと引き下がりました。
本来なら、「特に何も。ただ見ていただけです。お宅のソーラーランタンに関する記事を新聞で読んで興味を持ちましたが、本日はどんなオフィスなのかを見るためだけに来ました。お茶はいりません。すぐにお暇します。」という回答を初めにしたかったのですが、急には出てきませんね、まじで。てか、お茶とか出されてないけどな。

で、今日約束を果たすためにNGOのオフィスに再度行ってまいりました。
前回のように突然ではなかったためか、NGOの創設の話から始めてくれて、親切に迎えてくれているなと感じました。
僕の方も土日の間にNGOに入ってみるのも面白いかもしれないと思い始めていたので、何個か質問をさせてもらい、前回の無意味な訪問と比べると大分有意義だったと思います。
最後は、今週の土曜日に開催するワークショップを訪問する約束をして別れました。
ってことで今日から「まさかのNGO編」です。

どんなNGOかと言うと、僕も知らないので、下記を読んでください。
Sustainable Development for All-Kenya
Get involvedの欄を読むと、普通に参加できるみたいですね。
でも、プログラム料金が高すぎはしないか。
2週間で660ドルって2泊3日のサファリに2回は行けるぞ。
NGOだから、活動資金源になるのでしょうが。
これ払うことになるのかな。
宿泊施設も飯もいらないし、午前中は授業があって行けないから、参加するとしたら、安くならないかな。
まあどうなるかは見ていて下さい。僕も分かりません。
やあやあ、みなさま。
妻勝です。

本日はちょっと趣向を変えて劇を観てきました。
日本では観劇に行くほど数寄人でもないんですが、第一に暇ですし、折角にナイロビに来ているんだからということもあって、恋人の布団との涙ながらの別れの末に旅立ちました。

場所はTownにあるAlliance Francaise、「地球の歩き方」にはフランス文化センターとして紹介されている施設です。
文化センターとして紹介されているだけあり、様々な催し物やフランス語の教室が開かれているそうです。
掲示板を見ていたら、映画イベントの欄に日本の映画も掲載されていました。

観劇料金は500シリング(約500円)でした。
日本人の感覚ではお手ごろですが、ナイロビではそれほど安い価格ではないだろうと思います。
ナイロビでは4年制の大学を卒業した公立学校の教師がもらえる月給が5000シリング(約5000円)だそうです。
そんな値段設定のためか、観客も懐に余裕がありそうなケニア人が多かったです。
しかも、それの多くが彼女連れでした。
もちろん僕は1人です。

観たのは“When the cat’s away”というコメディ劇です。
When the cat's away
筋書きは、義理の兄弟が妻達不在の間に女性を自宅に連れ込むが、妻達が予定外に早く帰ってきてドタバタするという内容でした。
“cat”が妻を指しているのでしょうから、和訳した場合、「鬼のいぬ間に」とでも訳すのでしょうか。
おもしろかったです。
おもしろかったみたいです。
場内は大爆笑でした、僕を除いて。
やっぱり英語力不足は深刻ですね。
分かる会話もある、なんとなく分かる、のですが、早口になったりするとつらいです。
場内が10回笑ったら、2、3回笑えたくらいだろうと思います。
かなりおもしろかったはずなんですが。
前の席の観客なんて完全に腹がよじれていましたからね。
初めてアフリカ人の引き笑いを見ました。

それとおもしろかったのは劇が始まる直前に音楽が流れ、その間中、観客が全員立ちます。
何の音楽かは全く分かりませんが、ケニア人がタイミングを合わせて立ち上がったので、恒例の行事のようです。
ケニア人はポイ捨てや列の割り込みは平気でする人々なのに目が届く限りでは、座ったままの人はいませんでした。
僕や白人達は完全にうろたえていました。
ナイロビで劇を観に行った際には慌てずに対処しましょう。

今回の観劇で少しばかり英語学習のモチベーションが上がりました。
次回は離婚を題材にしたコメディがあるそうなので、その際の打率が上がるように頑張ろうかと思います。
みなさま、どうも。
髪を切ってさっぱり妻勝です。

近くの美容院を利用しました。
大型のショッピングセンターに入っている店で切りましたが、費用は800シリング(約800円)でした。
割と高級店のはずですので、1000シリングあればケニアの大抵の美容院、理容院で髪を切れることになります。
以前はシャンプー抜きで800シリングでしたので、シャンプーはサービスかと思われます。
ケニアの美容院を利用する際はぜひシャンプーもしてもらいましょう。
色々と細かい注文をしたかったのですが、英語力不足のために諦めました。
元々髪にこだわりはありませんし、最近は帽子も被っています。
それに日本で注文したってイメージ通りには行きませんしね。
きっと海外で髪を切る外人女性は大変なのだろうと想像しました。

昨日の新聞で面白い記事を見つけました。
ケニアの新聞には一般人の死亡と葬式を知らせる追悼記事が載るのですが、それのミスに対する謝罪記事です。
どんなミスかというと無くなった人の写真に生きている人の写真を誤って使ってしまったそうです。
しかも、何をどう間違えたのか、新聞社の現役社員の写真を死亡者として載せてしまいました。
大掛かりないじめでしょうか。
いくらなんでも全国紙を使ってのいじめはやりすぎですよ。

謝罪記事は社員とその家族、友人に対して謝罪したいと書いてありました。
確かにまず謝罪すべきは彼らに対してでしょうが、そのミスで写真が載らなかった故人、遺族に対しては何の言葉もありません。
死人に口なしですが、遺族には口も耳もあるはずですがね。

ケニアはそんな国らしいです。
みなさま、どうも。
暇でしょうがない妻勝です。

本日ビザの更新をしてきました。
陸路での国境越えと同じく初体験でしたが、これもおもしろいものではありません。

ビザの更新はTownにあるNyayo Houseで出来ます。
読みは「ニャヨハウス」です。かわいらしい名前ですが、機関銃を装備した警備員がいっぱいるごつい建物です。
てっきりものすごく待たされるのかと思っていましたが、すぐに終わりました。申請書の記入を含めて20分くらいでしょうか。費用もかかりませんでした。

1回の延長で1ヶ月が最長の様です。
最長3ヶ月延長できると聞いていたので、3ヶ月で申し込んだのですが、1ヶ月分までしかもらえませんでした。
手続き上のミスかと思い、「3ヶ月で申し込んだのですが」と子犬のような目で問い合わせましたが、また12月に来いとのことです。
仕方がないので尻尾を巻いて帰ってきました。

ケニアにある語学校に通っているとはいえ、いまだに観光ビザです。
本来なら学生ビザを取得しないといけないのですが、中々発行してもらえません。
なぜかと言うと、ファッキンデベロッピングカントリーですからやはり賄賂。
担当官が学生ビザを自身の部署に留め、こちらから賄賂を払いに来るのを待っているそうです。
語学校側も賄賂を払うわけにもいかないので、最終的には理事にしている国会議員からその部署にねじ込んで学生ビザを発行させます。
この騒動を毎回毎回繰り返しているらしいです。
いい加減何とかならないのかと思いますが、何ともならないみたいです。

学生ビザがいつ頃発行されるのかはまだ分かりません。
どうせ同じことを繰り返すなら早いところやってしまえばいいと思いますが、切り札は最後に使うそうです。
僕としては早く欲しいのですが。またニャヨハウス行くのやだ。

とりあえず今日は11月18日までだったビザが1ヶ月延びたので良しとします。
みなさま、どうも。
妻勝です。

今週はぐだぐだと過ごしてしまいました。
雨季の影響もあるのですが、先週のように講義を聴講したりもせず、部屋で漫然としていました。
部屋では特にすることもなく、新聞を読んだり、ラジオを聴いたりしていました。

当然、書くような体験ネタも無いのでメディアを通じて得たネタを今回は書きたいと思います。
東アフリカでは一般的に男尊女卑の傾向があると言われています。いまだに一夫多妻制ですし、スラムにおいてはレイプ等の性犯罪も多く、否定できない面は多々あると思います。

しかし、メディアに接していると女性の社会進出が始まっていることも事実のようです。
今年のナイロビ大学の主席は女性でしたし、新聞の特集において、“妻の収入の方が多い場合、男はどうするか”といった特集が掲載されていたこともあります。

おもしろかったものでは“男らしさとは何か”といった特集もありました。
還暦過ぎのちょい悪親父と記者の対話から始めて、現在の男らしさを追及する興味深いものでした。
記事によると昔は単なる腕力が男らしさであり、男性は道にいる女性を肩に担いで家に持って帰れば良かったが、現在では高学歴化と自由の概念の浸透によって以前のようにはいかなくなったそうです。
新しい考え方を身に着けた女性は昔の女性よりもお金を稼ぐようになり、酒を飲むようになり、煙草を吸うようになり、更には浮気もするようになりました。
この未知の状況で男性に求められる“男らしさ”とはかつてとは異なる生物となった女性を新しい考え方、行動様式も含めて受け止めてやる“強さ”であるとの結論で締めくくっていました。
結論にも一応納得しましたが、それよりも感じ入ったのは“男らしさ”は女性が定義するという一文です。男が“男らしさ”を何だかんだ言ったところで、結局は女性次第でしょう。世の中の大半は女性が決めているとさえ思います。

このような女性の社会進出、変化を特集する記事がある一方で、従来の男尊女卑というかケニアっぽさを感じさせてくれる記事もあります。
“100人と結婚した男”という見出しだったと記憶していますが、その男性が亡くなったことを契機として、彼の半生が特集されていました。確か名前がAkuku“Danger”だったと思います。なぜ“Danger”かと言うと目が合うだけで女性が落とせるほどのイケメンだったそうです。13番目の妻によると、Akukuさんは“イケメンで、身長が高く、声が美しく、金持ちだった”とのことです。残念ながら、もてる要素に国境はありません。
彼は女性を口説き落とすだけでなく、結婚した後も、厳格なルールを作り、妻達の間で紛争が起きないように気を配っていました。そして、300人以上の子を作り、彼らはケニア国内で政治家や弁護士、官僚になり、またイギリスやインドといった外国で働いているそうです。

女性の社会進出を示すような記事が続く中で、このAkuku“Danger”の記事は“古きよきケニア”に終わりを告げているようにも思えました。田舎では残っているそうですが、都市では一夫多妻制は殆どありません。キリスト教の影響で1人の夫に1人の妻が当たり前となりつつあります。ですから、今後このような記事に今後お目にかかることは少ないでしょう。そう思うと遊び場だった空き地にビルが建ってしまったような気持ちになります。

長々と新聞の記事について書きましたが、次回は何かしらの体験ネタが書ければと思います。
2010.11.10 いい日旅立ち
みなさま、どうも。
ナイロビの郊外に1人佇む妻勝です。

本日、宿泊していた青年海外協力隊の方々が各々の任地に向かいました。
遠隔地の方から順に出発し、最も遠い方が6:00、ナイロビ勤務の方が14:00に旅立ちました。
5人全てを見送りましたが、JICAの行事や予防接種の際にちょくちょく戻ってくるそうなので、お互いに涙もなく、無事を祈って別れました。
男子寮にこの日の朝まで6人が寝起きしていたのに、今は1人になりました。がらんとしいて静かです。そういえばケニアに来てから1人っきりになったのは坊主さんがスラムの学校に泊まりに行った2日間以来です。毎晩、話し込んだり、酒を飲んだり、盛り上がる会話を無視して1人でブログを書いたりと楽しいものでした。協力隊員の中に嫌いな人がいなかったのも幸運だったと思います。

ですがもちろん集団生活には煩わしいこともありました。ギターを朝の6:00から弾く人がいたり、すかしっぺをやたらとする人がいたり。どちらも同一人物なのですが、これはまあいいでしょう。
それよりも気になったのは僕のシャンプーを使っている犯人は誰かってことです。寮で共同の風呂場があるのですが、誰かが勝手にDoveのシャンプーを使うんですよ。僕の尊厳のために断っておきますが、シャンプーを使われるくらいは別にいいんです。むしろ下の毛にも使って欲しいくらいです。そんなに吝嗇な人間ではありません。
何が嫌かって誰が使っているのか気になっているのに言い出せないことです。「僕のシャンプー誰が使ってるんすかー」っていかにもシャンプーの消費を気に掛けているようで、言えず、かと言って「別にいいんですけど、全然構わないんですけど、誰がDoveのシャンプーを使っているんですか」っていうのも逆にものすごく気にしているようで言えませんでした。結局は自分の器が小さいってことなんですけどね。いいっす、もう。

でも、知っておいてもらいたいのはケニアではDoveのシャンプーは高いんです。確か500シリング(約500円)ぐらいしました。他のシャンプーは買っていないので知りませんが、桁違いに安かったはずです。ケニアに来る前はシャンプーは現地の人と同じ物を使おうと思っていたんですが、商品を見て即座に止めました。小学校のトイレにあった緑色の液体石鹸と全く同じ色をしています。こんなに毒々しい色のシャンプーでは洗えません。

何だかんだ言いつつも、お金の話をしてしまいました。本当にそこは気にしてないんです。まじで。でも、犯人がこのブログを読んだらこそっとメールしてくれたり、コメントして頂ければうれしいかもです。

青年海外協力隊の方々のご無事とご活躍をお祈りしています!
みなさま、どうも。
日本の恥さらし妻勝です。

本日先週受講していた講義のテストを受けてきました。
これでもかってくらいだめでした。全米が泣くレベルです。
まず試験で使われる英単語が分かりません。
“Highlight”って何すか?
“リーダーシップの3つの形式の特徴をHighlightせよ”って書いてあったのですが、野球放送のハイライトが頭に浮かぶばかりでしたので、とりあえず、設問に沿った事柄を“書い”ておきました。どうせそういうことでしょ。“Write”って書いてくれればいいんですよ、分かりやすく。

これよりも困った英単語は“Discuss”です。“(誰かと)議論する”と理解していましたので、誰か来るのかなとキョロキョロしながら待っていたのですが、影もありません。
再度答案用紙に目を落としてみて、
“Discuss”…。
“Discuss”…?
え?もしかしてこれって“論じろ”的なことなのって気付いたのは問題にたどり着いてから10分程経っていました。
何なんすか!?“Discuss”って。だから“Write”って書いてくれればいいんですよ、まじで。だって他の人と議論することを“Discussion”とかって言うじゃないですか!この前、グループディスカションの記事をアップしましたが、あれも勘違いだったのでしょうか?かっこつけるなよケニア人、と1人で赤面しながらツッコミました。

答案は22日に返ってくるそうですが、上記のため、全く期待できません。
自分に絶望したのは人生で何度目でしょうか。数え切れません。
一応これで「青春キャンパス編」を終えますが、また講義を申し込む予定なので、時々関する記事をアップできると思います。
よろしくねん。
みなさま、どうも。
妻勝です。

「青春キャンパス編」のはずですが、あんまり青春できていません。
真面目に講義を受けています。
4日目にしてようやく英語が分かるようになってきた気がします。
しかしそれでも英語は英語。気を抜くとすぐに内容を見失います。
明日の講義が終われば、テストを受けねばならないのですが、どうなるでしょうか。
1日目、2日目のノートが悲惨なので期待はできないのですが、ケニアのテストを受けられることが楽しみです。

青春はしていないと言いつつも、同じクラスの女の子と話すようになりました。
3人しか履修していないので当然といえば当然なんですけどね。
何でも専門学校か大学を卒業した後にここの講義を履修しながら、就職活動をしているそうです。
頭が下がる真面目さです。
爪の垢を煎じて飲ましてくれるように頼んだのですが、残念ながら断られてしまいました。

そんなシャイな彼女ですが、グループディスカッションの資料を持っていたのでコピーさせてもらいました。
デベロッピングカントリーのはずですが、中々本格的で侮れません。
下記はそれの転記です。


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Discuss the cases below in a group

Ⅰ Use a minimum of 700 words for each case.
Ⅱ Goals must be measurable and stated clearly in functional outcomes format, including assistance levels, adaptive equipment, environmental indicators, baselines, cognitive redirection required, etc.
Ⅲ The work must be completed and e-mailed to the office by November 7th, 2010, no later.

CASE#ONE

Albert is a 41 year old salesman who lives on the 4th floor of a building without an elevator. He lives with his wife and two children. He was knocked down by a truck in the street and sustained a unilateral pelvic fracture, a distal Rt humeral fracture and a compound fracture of the left tibia with subsequent BK.

1, State two primary complaints the patient is likely to make in the first post-operative days.
2, State the adaptive equipment the patient may require in the first few weeks.
3, State six short term goals to address physical integrity of body parts and comfort.
4, State three functional long-term goals.
5, What risks is the patient facing in hospital?
6, What would you include in staff education about the patient in future?
7, State five functional long-term goals to address independent living.
8, Explain how the patient should deal with residential accessibility issues in future.
9, What home adaptations would you recommend for the patient?
10, Explain how you would advise the patient to deal with his vocational adjustment. What resources can the rehab team assist him to explore?
11, Discuss family education and the pertinent objectives.

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このCASEが4まであるのですが、面倒なので割愛です。
一行目を読んでグループディスカッションの資料と思ったのですが、メールで送るということはディスカッションを面接官が見ないということですね。
結果だけを見て合否を判断するのでしょうか。
日本とは異なります。
どちらにしても大変なのでしょう。

おもしろいのはケニアの新聞でも就職活動の特集が組まれていたりすることです。
“グループディスカッションでどのように振舞うべきか”や“面接のどの時点で自身の野心を明らかにするのか”といった特集がありました。
自身も就職活動を経験しているので興味深く読みました。
国は違えど就職活動生の苦労は変わりません。

そういえば日本でも就職活動が始まる時期ですね。
大学の3年生は説明会に行ったりしているのでしょう。
失業率が圧倒的に高いケニアの就職活動生も頑張っているのですから、お前らも頑張れ。

書きたいことがあった気がしますが、グループディスカッションを転記している間に忘れてしまいました。
なので、この辺で。

さいなら。
みなさま、どうも。
足が痛い以外は絶好調妻勝です。

本日からは「感動のナイロビマラソン編」を改め、「青春キャンパス編」をお送りします。
ナイロビの大学か専門学校か分からない教育機関で講義を申し込みました。
その名も…
“East Africa Institute of Certified Studies”
詳細は僕も知らないので勝手に下記を参照してください。

East Africa Institute of Certified Studies

この教育機関で本日から金曜日まで“Leadership Skills”という講義を受講します。
特にリーダーになりたい等の野心は無いのですが、時間的都合から選択しました。日が暮れた後のナイロビの街から帰るのは怖く、昼食の時間、夕食の時間を考慮すると、14:00から16:00に実施されるこの講義が一番適当でした。やる気の感じられない選択理由ですが、英語を勉強することが主目的なのでいいのです。


講義の情報は新聞の広告で見つけました。“Sponsored”とのことで授業料無料に釣られて、出向きましたが、そんなに甘くはありません。登録料、テスト料と合わせて3500シリング(約3500円)取られました。まあ人生こんなもんでしょう。笑顔で受付嬢の額に叩きつけてやりました。

本日初講義を受けてきた訳ですが、なかなか興味深かったです。
クラスメートは僕の他に、好みではないケニア人女性といきなり遅刻してきた頭の悪そうなケニア人男性の3人でした。ちなみにこの男は僕の倍以上ノートを取り、発言も積極的にしていました。負けた気がします。

一週間という期間、“Leadership Skills”というテーマから職場等で生かす知識かと想定していたら、思いっきり政治学的な話でした。“Democratic”、“Autocratic”という言葉を連発していました。
英語で講義を受けるのは初めてでしたが、やはり厳しかったです。日常会話でさえ覚束無いのに、難しい単語が続々出てきます。“demoralise”、“dignify”は無理でした。講師の話を聞いて、電子辞書で調べるという行動を繰り返していました。
それと、ケニアの講義で難関になるのが字の汚さです。ケニア人の中で1人もまともな字が書ける奴を見たことがありません。今回の講師も例外ではなく、ホワイトボードにミミズが集合しているようでした。
一応政治学専攻だったため、本日は何とか理解することができましたが、明日からは講師の話を聞き、リアルタイムで講義について行くことを目標にします。
そしてかわいいケニア人女子大生を見つけて仲良くなります。
本当の意味で「青春キャンパス編」にしたいです。

応援してね!
みなさま、どうも。
ナイロビのハルウララ妻勝です。

無事にナイロビマラソン完走しました。

縮小版メダル

これはハーフマラソン上位10位以内に贈られるメダルです。
スタート直後から先頭グループ後方を維持し、最後の2kmからの追い込みで並み居るケニア人ランナーを押さえ、何とか入賞することができました。トラックでのデッドヒートは厳しいものがありましたが、信じるものがあったから頑張りきることができました。完走後、多くのケニア人ランナーから握手を求められましたが、彼らの目は尊敬に満ちていました。

と言うのは全くの嘘です。書いていると妄想が膨らみます。
メダルは参加賞です。走り終わった後、ゼッケンと交換することができます。東京マラソンの経験者曰く、東京マラソンより豪華だと言うことです。

何位であったかは全く分かりませんが、タイムは2時間29分でした。満足も後悔も無いです。レース中にちらっと2時間切れるかもという思いが浮かびましたが、その時点で2時間経っていました。ペースはちんたらちんたらたらたらちんという感じで、手とか横に振っちゃっていましたが、とりあえず走り続けられただけで十分です。
無事是名馬が座右の銘です。

苦しかったのはMombasa Roadです。延々と坂が続きます。直線がずっと続き、折り返し地点が見えず、太陽をはじくアスファルトが空まで延びています。まさに“地獄のMombasa Road”でした。
ロードマップを見てみると往復と合わせて10km以上あるようです。何で21kmなのに同じ道を10kmも走らされるのか理解ができません。ちなみにフルを走るランナーはこれを2往復させられていました。

ゴールのスタジアムに入った時は少し感動しました。暗い通路を抜けて、があっと観客席が広がり、トラックに至ります。プロの試合も開催される場所で走れたのは貴重な機会だったと思います。
トラックでは最後だからとペースを上げ、ゴール前で健気に頑張るケニア人少女を華麗に抜かしてゴールしました。同じトラックの上では男も女も関係ないです。

全体を通してかなり楽しむことができました。無理をすることもなく、諦めることもありませんでした。酸素の薄さを感じることもなかったです。
スタート時から「本気グループ」、「頑張るグループ」、「ちんたらグループ」、「歩くグループ」がきれいに分かれたのが良かったと思います。自身のペースに合うグループに属しながら走ることができます。
最初から「歩くグループ」が発生したことには唖然としましたが、友人としゃべりながら歩いていて楽しそうでした。もういっそマラソンではなく歩行者天国と割り切って参加するのもありだなと思いました。

練習を始めた直後は「誰がこんなドMの競技を作ったんだ」と悪態をついていましたが、ハーフマラソンまでなら気軽に楽しめる市民スポーツだと今なら思えます。練習期間は長くありませんでしたが、自身のペースを守ることで無理なくゴールすることができます。時間も2時間から3時間ほどで走れるので適当かと思います。それにナイロビマラソンのようなシティマラソンが世界中の都市で開催されているのも素敵なことです。

今回のナイロビマラソンを通して、またどこかの都市で走ってみたいなという珍しく前向きな感想を抱きました。
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